教育部

設立30周年記念事業のご報告とお礼

社団法人 長野県作業療法士会 会長 青木 朗

設立30周年記念事業実行委員会 委員長 佐藤 陽子

 

 新春の候、会員の皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

 

 さて、昨年11月20日(日)に開催されました設立30周年の記念事業についてご報告申し上げます。実行委員10名と当日の運営委員34名の計44名で当日の会が運営されました。

 

 記念講演や記念式典ならびに記念祝賀会には、関連職種のご来賓22名をお迎えし、県士会員は、記念講演286名、記念式典274名、祝賀会219名のご出席のもと、会が無事終了致しました。

 

 記念講演は、(社)日本作業療法士協会の中村春基会長から「過去・現在・未来の作業療法」をテーマにご講演を頂戴致しました。今、作業療法士はどのような役割が期待されているか、どのような未来図を構築する必要があるかなど、会員一同、身の引き締まる思いで、拝聴致しました。

 

 記念式典では、中村春基協会長をはじめ、県知事(代読山本智章医療推進課長)、大西雄太郎長野県医師会長、市川彰長野県理学療法士会長、小市恩長野県言語聴覚士会長の5名のご来賓から心暖まるご祝辞をいただきました。つづいて、長年にわたってご尽力いただいた会員の表彰式が行われました。表彰者は明田繁元会長、矢島通広元事務局長、坂口辰伸元会長、小市健二元会長の4名の方々に表彰状が授与されました。長年にわたる県士会のご功績に心からの感謝を申し上げたいと思います。次に感謝状の贈呈式に移りました。県士会の事務局を快く引き受けてくださいました鹿教湯三才山リハビリテーションセンター鹿教湯病院、諏訪赤十字病院、安曇総合病院の3施設に感謝状をお渡し致しました。

 

 記念祝賀会ではご来賓の三輪百合子長野県看護協会長と信州大学医学部保健学科長寺田克先生のご祝辞を頂戴し,新町病院の小瀬川和雄院長の乾杯のご発声のもと、和やかに宴が始まりました。テーブルスピーチでは県士会の理事である若月健一氏、同じく理事である株式会社エフテックの阿部利彦部長ならびに新潟県士会長の横田剛氏のお三方からご祝辞を頂戴致しました。宴半ばには「県士会30年のあゆみ」のスライド上映があり、過去の歴史に思いを馳せました。余興には会員の有志で急遽構成された20名程の信州0T合唱団が花の街、あのすばらしい愛をもう一度、ふるさとの3曲を披露して、OTの思いがけない一面をお見せ致しました。余興の最後は多喜雄塾によるお祝いの踊りや太鼓が披露され,万雷の拍手を受け、それはすばらしい演舞で大好評でした。かわいらしい子どもたちのお祝いのことばにも心打たれました。多喜雄塾のアンコールでは出席者からの飛び入り参加が多数あり、祝賀会にふさわしく大いににぎわいました。最後に長野医療技術専門学校長の西村博行先生から万歳三唱をいただき、盛会のうちに祝賀会は終了致しました。

 

 お祝いの品として諸山編集長のもと編集委員ならびに実行委員全員で奮闘した30周年記念誌と記念品としてピュアモルトの三色ボールペンをお渡し致しました。数日前に欠席者の会員の皆様方に記念誌と記念品をお送り致しました。もうすでにお手元に届いていると思います。記念誌に目を通していただき、記念品であるボールペンも是非使っていただくと嬉しいです。

 

 行き届かない点も多々あったかと思いますが、当日の運営委員の力をお借りし、おかげさまで、30年の節目の事業が無事に終了致しました。実行委員一同、心からのお礼と感謝を申し上げます。ありがとうございました。